皆さんこんにちは、クロスケぽけです。
今回はカノンさん、アザレアさん主催の「虹色杯」という大会に参加…させていただいた訳ではないのですが、主催の1人であるラムカさんから「エキシビションやりませんか?」とお声掛けしていただき、とても面白そうなルールなのでパートナーズを組むことにしました。このときはまさか9試合もやることになるとは思ってなかった
今回の記事はそのパートナーズを決める経緯になります。
大会要項
パートナーズルールについてざっくり説明すると、
ポケモンに設定されている全10種類の「色」から各1匹ずつポケモンを選択していき、7匹のパートナーズを組みます。パートナーズに使用していなかった3種類の色から自由枠のポケモンを選べる、というルールです。各色には準伝説、使用率TOP50のポケモンに制限がかけられており、これら制限枠は合わせて3匹までパートナーズに採用できます。
〜パートナーズ決定編〜
この大会は7パートナーズ制なので、6パートナーズに1枠+自由枠で穴埋めをする形になります。つまり、
「レートで使い慣れている並び、構築をなるべく強く再現」
これが最も強い組み方になるでしょう。
というとこまでは分かったのですが、剣盾最高レート1593の僕が強い構築を組めるわけもなかったので、各色の一覧表を眺めながら使いたいポケモンぶち込んでいくことにしました。エキシビションだし使いたいポケモン使えば実質優勝だよね(?)
というわけでパートナーズ採用経緯
自由枠を広く選べるのが好みなので、強い個体数の多い青色、メタモンゴチルゼルと搦め手が揃う紫色、キッスバタフリーと害悪が揃う白色を自由枠に残すことに。余った7色から適当に見繕って組んでいく。
1・8世代はカイリューと心中するぞという決意のもと茶色から採用
2・ドリュウズがドリルを当てる気がしたので灰色から採用
3・サンダーにボコられるのが嫌だったのでライコウを黄色から採用
4・ガエンが強そうだったので逆張りでズルズキンを赤色から採用
5・デブ枠としてカビゴンを黒色から採用
6・水枠を欲してミロカロスを桃色から採用
7・ランドにボコられる気がしたので誤魔化しドータクンを緑色から採用
かくして完成したのがこちら!!
弱そうだ、、、
ちなみにこの画像はMONOさんが一晩で作ってくれました。ジェバンニかな?
ということで、このパートナーズと共に虹色杯エキシビションを戦っていくことになります。対戦相手はラムカ、カノン、むらびと、カエデ、ミスT、MONO、アザレア、やっちゃん、シンゲン(敬称略)の9人です。
次回第1試合目、VS MONO戦に続く!