kurosukepokeのブログ

メタゲーマーギャグ枠

TERA杯VS SINK

TERA杯準々決勝のお相手はSINKさん(@ReCode₋Curse)です!瑠璃色譚の3決で戦ったばかりです。その時はむらびとさんのカイナがアイへで怯ませて勝ったので、今回はツケが回ってきそう。

 

お相手のパートナーズはこちら!

 

 

・事前考察

 

カイリュ― 選出予想 8/10

メインキャラヨッシーだし並び入れてそう。格闘自由枠でパオジアンをメタってくる読みで、アタッカー気質の飛か妖テラもしくはゴツメドラテと予想。

 

エスパトラ 選出予想 6/10

ギミックパーツだが、メタモンのコピーや吹き飛ばしカバ、天然ラッシャを考えてバトンは出せない。となると普通のアタッカーとなるが、自由枠岩からキョジが見えるのでクロスケが隠密マントを仕込みそうなこと、神速カイリュー等が辛いことなどから採用する理由が薄い。

 

ノココッチ 選出予想 5/10

蛇睨みが強いが、この試合に関しては先発デカヌでいい。格闘自由枠に対してテラ前提の対抗になるため抜けてきそう。

 

デカヌチャン 選出予想 9/10

エルジアさんでも触れたが、型破りの通りが頭おかしいくらい良い。一般的なステロ電磁波アンコでも良いが、耐性の優秀さを活かした剣舞アタッカーも出せなくはない。

 

コノヨザル 選出予想 9/10

パオジアンとの相性補完が良すぎる。ついでにこちらの自由枠格闘と氷に非常に強い。前回スカーフを披露していることや、先発ステロ型をかなりケアされていた経験から普通の憤怒型だと思う。

 

スナノケガワ 選出予想 8/10

可もなく不可もなく。ヘイラッシャに強い。ドクガとどちらか片方は入っていそう。

 

テツノドクガ 選出予想 8/10

ケガワと選択。毒菱が回収できるのでこちらの方が優先されそう。

 

パオジアン 選出予想 9/10

こちら全員の上が取れ、技の通りも非常に良く、ラッシャ以外ゴリ押せる。入れない理由が無い。エルジア戦で本当にキツいことを実感している。格闘ケアの霊テラ一点読み。

 

自由枠は、刺さっているパオ、サル、デカヌのタイプ以外から考えるとこの辺が来そう

 

纏めると、相手並び予想は

@HCS飛妖orHBゴツメドラテ

@襷or風船の起点作成orアタッカー

@HABS褌残飯

@スカーフor@眼鏡

@AS襷or球

自由枠の皆様方(水or草)

 

冗談抜きで過去一キツい。あり得んぶっ刺さっているパオ、そこに強いミミ周りをボコれるデカヌ、搦め手や自由枠を封じるサル、単純に強いカイリュー。ここまで考察が絶望的なのは虹色のアザレアさん戦以来。泣き言を言っても仕方ないので何とかするべく無い脳みそを絞っていく。

まず、普通に対面的に殴り合うとあたりにボコられるので不可能。特にパオ対策を考えなければならない。ヘイラッシャは(零度を考えなければ)パオがうかるが、相手自由枠に草があるため選出が憚られる。また、相手は毒菱ドクガからスコヴィランやビルドサルで嵌める等の選択肢も取れるので、毒菱回収用に毒から自由枠を連れていきたい。これらの理由から、こちらの自由枠は毒からを連れて行くこととした。ドヒドが入るのであれば、この際ゴツメも入れてサイクルを形成するべきと判断した。不足したパワーを補う形で、スイーパーとしてノマテラ鉢巻を採用し、軸が完成した。

 

・パーティ紹介

カイリュー

意地っ張り マルチスケイル 拘り鉢巻 テラ:普

H4 A252 S252(167-204-115-×-120-132)

逆鱗 神速 地震 炎のパンチ

 

エース枠。なおクロスケがノマテラ神速カイリューを使うと必ず負けるジンクスがある

 

ミミッキュ

意地っ張り 化けの皮 命の球 テラ:霊

H4 A252 S252(131-156-100-×-125-148)

じゃれつく ゴーストダイブ 剣の舞 影打ち

 

何の変哲もない対面駒

 

カバルドン

腕白 砂起こし ゴツゴツメット テラ:妖

H252 B252 D4(215-132-187-×-93-67)

氷の牙 地割れ 吹き飛ばし 怠ける

 

受け駒。相手カイリューに舐められないよう1Wを氷牙にしたが、汎用性はカスになった。

 

ドータクン

勇敢 耐熱 弱点保険 テラ:草

H252 A252 B4 S0個体(174-155-137-×-136-34

ジャイロボール 思念の頭突き 地震 アイススピナー

 

対面要員その2。サイクルが不可能と判断した際に出すかも

 

メタモン

拘りスカーフ テラ:妖 H252

 

あまったから入れた

 

ドヒドイデ

穏やか 再生力 隠密マント テラ:悪

H252 B4 D252(157-×-173-73-213-55)

纏わりつく 毒菱 黒い霧 自己再生

パオ受けと毒菱撒きと回収と起点回避を一手に担う超過労死枠

 

・対戦編

 

選出画面

お相手の自由枠は。ガン切りしていたノココッチまで入っており、考察は相当外したとみて良い。ただし、ドクガが不在のため毒菱の通りは非常に良い。悩んだ結果、先発挑発デカヌに圧をかけれる、裏に予定通りのサイクル駒を選出した。

 

クロスケ視点

twitcasting.tv

 


・まとめ

お相手のパーティ

木の実がたくさん!

 

「テラス前提だし出てこないやろ!」って舐め腐ってたノココッチにフルボッコにされた。そもそも対人戦ゲームにおいて「考え方を根拠に選出を切る」という行為をするべきではなかった。完全な反省点である。また、重すぎるパオやサル対策にリソースを割きすぎた結果、他への対策が回らず崩されてしまった印象があるので、パートナーズの組み方が雑だった弊害がモロに出た試合だった。

SINKさん側は「最初からスカーフデカヌやノココッチを使いたくてそこから組み始めました!」と言っていたので当初は噛み合い負けかなぁと思っていたが、よく考えるとそんなことはなかった。理由は二つ

・相手の連れて来た型が非常に的確だった

例えばコノヨザルにしても「アンコ挑発身代わり」のうち2つ以上所持している場合負けだと判断し切っていたが、しっかり二つ入っていた。こいつ1匹ですでに勝てない。

デカヌのスカーフもカイリューアイスハンマーでしばけるため合理的である。

このように、やりたいことをやる~と言いつつも考察でバチボコに辛い駒を見極められてしまっていた。

・パートナーズが雑魚

そもそも相性で負けているから相手に自由な選択肢を与えているのである。組んだのは誰か?自分です。つまり自分が悪いというわけ。

この他にも、カバでさっさと吹き飛ばしをしなかった点も明確なプレミである。負けるべくして負けた試合であり、そこには噛み合いもクソも無かったのだ。

 

さて、トナメで敗北してしまったため私のTERA杯はここで終了となります。結果はベスト8とまあ悪くはないかなあといった感じ。勢いでパートナーズを組んで自分の首を絞めるのは愚かなのでしっかり反省していきたいです。

 

追記

SINKさん優勝おめでとう!!!!あと記事出すの半年も遅れてごめんなさい!

 

お目通し頂きありがとうございました!

ばしオフ使用構築と総括

皆様こんにちは、クロスケぽけと申します。普段はメタゲームばかりしているポケ勢がどうか怪しい存在です。今回は一橋大学ポケモンオフ、通称「ばしオフ」にダブルバトル部門で参加し準優勝することができたので、構築記事を残そうと思います。

ばしオフについては是非みんな検索してみてね!参加してね!!!

 

使用した構築はこちら!

全個体色違いでテンション上がるなあ~

 

・構築経緯(クソ雑)

ある日TLに流れて来た壁構築()を使ってみたところ、血塗られた三日月さん以外は強かったのでに入れ替えた

 

 

・個体紹介

 

ニンフィア(NNブルーサワー)

フェアリースキン @拘り眼鏡 テラス:ほのお

191(164)-×-107(172)-166(+164)-151(4)-81(4)

ハイパーボイス テラバースト 破壊光線 寝言

おそらく予選全試合選出。ハイボの圧でテラスを吐かせたり、ドランバレルあたりを引きずり出すのが仕事。寝言があるのでバレルの前で引く必要が無い、あるいは緊急時の引き先になれるのが強かった。

 

ヒスイウインディ(NNゴロ)

威嚇 @突撃チョッキ テラス:フェアリー

201(244)-176(+196)-102(12)-×-104(28)-114(28)

フレアドライブ 岩雪崩 神速 テラバースト

ニンフとセットで殆どの試合に先発で投げた駒。相手はほぼドランに引いてくるので、1ターン目は何があってもフレドラを押さないことを心掛けた。

 

トリトドン(NNポセイドン)

呼び水 @残飯 テラス:フェアリー

218(252)-×-121(+172)-112-113(84)-59

大地の力 冷凍ビーム 欠伸 守る

こちらも殆どの試合に投げた。トドンを見たドランは大地ケアで引くかテラスを切るかするので、守るで様子見を徹底していた。対水ウーラにおいては生存していることが何よりも大切なので、集中で落ちないようウーラオスの前で守るを複数回押した。

 

クレセリア(NNルミナス)

浮遊 @防塵ゴーグル テラス:毒

227(252)-×-155(+84)-115(156)-142(12)-106(4)

アシストパワー ムーンフォース 瞑想 月の光

最強ポケモンにして絶対的大エース。全試合選出し縦横無尽の大活躍だった。構築単位でドランとバレルを強烈に誘うので、それらを引きずり出した上でカモにすることでeasy-winを量産した。構築上クレセはトリル役に見え、回復技も三日月祈り想定で立ち回られることが多く、そこに回復量が段違いな月の光を指すことで相手のゲームプランを大きく崩すことができていた。

 

テツノカイナ(NNエベレスト)

クォークチャージ @オボンの実 テラス:水

243(108)-198(+156)-129(4)-×-116(220)-73(20)

ドレインパンチ 雷パンチ 剣の舞 見切り

主にサフゴ入りに選出した。反動を嫌って雷パンチにしたが、絶妙に火力が足りない場面が多発したのでワイボでいいと思う。ダブルには守る封印があるので見切り採用だが、何故かレベル50までに覚えない。なんで?

 

オーロンゲ(NNブラキアーノ)

悪戯心 @光の粘土 テラス:ゴースト

202(252)-140-108(180)-×-115(+76)-80

ウルクラッシュ リフレクター 光の壁 捨て台詞

勝戦のみ選出。こいつが壁を貼ると何故か味方が急所を引き始めるので、疫病神だったかもしれない。

 

 

・試合編(覚えている範囲で記載。構築間違ってたらごめんなさい、、)

9人総当たりで上位4人がトナメ抜け。

大会通して当たったウーラオスは全て水です

 

VS Onionさん

自分 表

相手 表 未選出

ハイボの打ち合いを経て、「テラス切ったウインディ+トドン」の盤面でウーラを処理しドランを犬とトドンで詰めて勝ち。

 

VS ユーカリさん(多分)

自分 表

相手 表

初手パオの守る+カイナ猫に自カイナの剣舞を合わせ、2ターン目にパオ方向に霊テラ警戒で雷パンチを打ったところ、裏から出てきたサフゴが麻痺る。その後は2ターンのリードを活かし詰め切って勝ち。相手カイナのドレパンをウインディが被弾しないよう意識して立ち回っていた。

 

VS ???(ワスレタ)

自分 表??

相手 表??

サフゴが無理すぎたので、初手「この指+ゴルラ」「守る+悪だくみ」を読んでドレパン+炎テラバを選択。サフゴがカイナに眼鏡トリックをするも、サフゴをフレガ込みで焼き殺すことに成功。その後はクレセで詰めて勝ち。この構築と再戦になったら絶対に勝てないと思っていた。

 

VS マロンさん

自分 表

相手 表?? 並びに

初手破壊光線+フレドラでトリルを阻止しようとするも、普通にクレセに耐えられトリルされる。出てきたモロバレルに瞑想クレセで対処しようとするも、ディンルーが挑発持ちで為すすべなく4ターンで惨敗。決勝トナメで当たらないことを祈っていた。

 

VS その他の皆様(記憶力カス)

このへんが沢山

これらの並びにほぼ前で投げていた。物理ポケの突破とウーラの襷さえ削ってしまえば、基本クレセで全員相手取れるのでゲームメイクがしやすかった。基本ニンフは使い潰し、犬トドンをくるくるしながらクレセが瞑想していた。

 

準決勝 VS Onionさん(再戦)

自分 表

相手 表

相手のドランが「草テラ残飯、熱風大地身代わり守る」であることを知っており、反対に「犬が妖テラでテラバ持ち」であることを知られていた。1戦目で見せなかったクレセで詰め切れると判断し、ウインディの処理にリソースを割かせその隙に瞑想を積むルートを用意。中盤でウーラが蜻蛉返りを押したことでスカーフだと判断し、トドンの生存を最優先に立ち回った。最後、クレセ突破のためウーラの冷パン氷勝負になり、3回目で凍ったが即解けしてウーラを突破し勝つことができた。

 

決勝 VS マロンさん(再戦、解説長いです。ご了承ください)

相手のディンルーが「毒テラクリチャ、地震/地獄突き/テラバ/挑発」

バレルが「命の球、胞子草結び@2」

の2つの情報を持っていた。相手の選出は変わらず前クレセディンル―裏バレル@1だと判断し、ニートになりそうな犬コンビを留守番させることに。こちら側はクレセで瞑想を2積みしないとどうやっても(火力不足で)勝てないので、どうにかしてディンルーの居ない盤面を作る必要がある。あの鹿を削らないことには話にならないので、初手を立てて剣舞を積み、毒テラを切ったディンルーを雷パンで殴る(ついでに麻痺を狙う)ことに。

 

自分 前

相手 前

 

以下試合の流れ

・序盤

初手リフレク+水テラ剣舞。相手はトリル地震。カイナが急所を貰って残り170くらいまで削れる。想定外だ!!

カイナがバレルの草結びと胞子を喰らい、激ロー+眠りで機能停止。クレセも挑発が入り、置物化。

 

・中盤

半壊しながらなんとかトリルを枯らし、2回目のトリルを貼りたい盤面(相手+毒テラ)の前にを着地させることに成功。大地でディンルーに圧をかけ(クレセに三日月祈を強制させ)ながら壁貼りとクレセの火力削ぎを行い、なんとかクレセを着地させる。

この辺から死に物狂いすぎてほぼ覚えていないが、どこかで下がったディンルーに対し交代読み大地(全部バレルに透かされた)で圧をかけたりしていた。が、ことごとく読みを外したうえ、祈りと花粉団子でディンルーが不死身ボスと化す。この辺で会場や実況から「これ1匹も突破できないまま完封勝利するんじゃね、、、?」という空気が流れ始め、自分も氷お祈り冷凍ビームを打つほど追いつめられる。

が、粘りに粘った結果、アシパを見せていなかった(多分)ことが功を奏して奇跡的にHP満タン2瞑想クレセを立てることに成功する。

 

・終盤

非トリル状態。体力が7割ほど残った。こちらは2瞑想。相手が手助け+地獄突きでクレセの突破を図るが、先に打ったアシパでディンルーを落とすことに成功する(相手はこちらのクレセがC振りではない想定で動かしている。C降ってないなら耐える)

その後、のワイボをクレセがくらいながらアシパで突破。続いてトリル状態で打たれた手助け球花粉団子をクレセが90くらいから7残して耐え、月の光で111まで戻す。同ターンにを盤面に着地させる。

運命のターン。こちらは光の壁+バレル方向にアシパを選択。バレルは手助け無しの花粉団子。耐えれば70ほどHPが残るので、次ターン月光を押してクレセを詰めて勝ちだ、、、

 

 

 

急所に当たった!

 

 

 

クレセが死にました

 

が、試合は終わりません。この時点で試合の残り時間は1分ギリ、死に出しポケモンを選ぶ画面でちょうど1分のカウントが始まりました。勤勉なポケ勢の皆様なら当然知っていることですが、ターン行動選択(45秒)よりも試合残り時間が短ければ、持ち時間が0秒になっていてもTOD判定が先に入り勝つことができます。

今回、残り時間は45秒を切り、私の持ち時間は17秒残っていました。つまり完全放置で勝ち確定です。

が、日頃全くポケモンをしていない愚かな男は、その仕様を露ほども知らずターンの行動を選択してしまったのです、、、

 

自分 HP190くらい+HP59、裏HP34寝ている

相手 HPほぼフル+HP半分くらいの

トドンは守る読みで放置される前提でバレルを球ダメ+冷ビで落とせればと思い、冷ビ+台詞カイナ出しを選択しましたが、バレルは超ミリで耐えてへど爆でカイナが死亡。三日月祈りで回復したバレル+クレセに対し、HP割合で負けていたため敗北です。

 

 

・あとがき

はじめての対戦オフでめちゃくちゃ緊張しましたが、楽しく試合ができてとても満足しました。決勝に関しては、日頃真摯にポケモンに向き合っていなかったことが敗因なので、今後はもうちょっとポケモンやろうかなと思います。

とはいえ、決勝は自分でも本当に名勝負ができたと思いますし、参加者の方々からも「今まで見た中で一番面白いダブルバトルだった!」「決勝本当に熱かった!ダブルの面白さを知れました!」など、温かいお言葉を頂きました。ありがとうございます。

また、剣舞などの大技や急所で会場が沸く雰囲気は、オフ対戦ならではだと思います。これが新鮮で、とても楽しく試合ができました。皆さんも是非オフ対戦会に参加しましょう!

改めて、運営の方々並びに対戦相手の方々、本当にありがとうございました!また機会があればどこかでお会いしましょう!!

 

MVP兼戦犯のルミナス。この大会でクレセがとっても好きになった



予選の対戦表。写真撮るの下手すぎ

 

準優勝の景品で頂いたWCS限定ホゲータ。大事にします

 

TERA杯VS CLEAR

TERA杯決勝トナメ1試合目のお相手はCLEARさん(@CLEAR598)です!ガラ残以来2回目の対戦となります。前回は身代わりポリ2でハメハメしたのですが、果たして今回はどうなるでしょうか。

お相手のパートナーズはこちら!

ゾロアークやクエスムクホーク、キラフロルあたりはよく使っている印象

 

それと自分のパトナ変更を。ウェー二バルを解体してヘイラッシャにし、格闘自由枠を確保しました。コノヨカイナブジンあたりの強いの持ってこれるし最初からこうすればよかった。

 

・事前考察

 

ゾロアーク 選出予想 6/10

多分好きなんだと思う。選出画面に居るだけで得なので、並びには入ってくる。ドータクンの処理がモタつきそうなのでそこケアで出てくるかも。

 

ニンフィア 選出予想 3/10

身代わりゴーリのケアで連れてくることはできるが、信頼度が低そう。どちらかと言うと解体してハバカミやミミッキュにしてきそう。

 

エスパトラ 選出予想 8/10

使い慣れた枠ではあるが、呪いミミッキュ等も考慮してバトンでは無い。瞑想アシパの線はまあそれなりにある。

 

ジバコイル 選出予想 6/10

ミミッキュに「見かけ上」強い。磁力嵌め型はテラスでタイプが変わる今作はほぼ成立し得ないので普通にアタッカーと予想。

 

テツノツツミ 選出予想 9/10

こちら全員の上が取れており、身代わりアンコで搦め手も抑制できる。テラスは格闘に耐性のある何かと予想(毒か妖)

 

選出予想 8/10

信頼してそう。スカーフか鉢巻の一般的な型から大きくズレることは無いと思う。

 

キラフロル 選出予想7/10

相手唯一のステロ撒き。オバチュのキャスを見ているのであれば、初手ミミッキュを釣り出す目的でも連れてこれる。毒菱+身代わりクエスは強力だが、神速カイリューまで考えて安定するかと言われたら答えはNO。

 

選出予想 3/10

催眠対策を強要させることに意味がある。メタゲームで普通の型のガッサ投げれる人ってそれ相手がなんも考察してない前提の博打じゃない?


自由枠予想は、範囲が広すぎて分からないので幾つかの種類に分類してみた。
順当にクソ刺さっている枠→こいつマジでヤバい

パワーが高すぎる枠→
彼が普段使っている枠→

 

まとめると、相手の並び予想は

@襷or眼鏡

@残飯orなんかしらの木の実

@スカーフor眼鏡orブースト

@スカーフor鉢巻

@襷orレッドカード

自由枠 炎か霊(ドータクンが重い+自由枠氷闘へのカウンター)

 

自由枠の範囲が広すぎて本当に困る。ここまで強いのが多いと一点読みで対応するのは難しいため、試合全体の流れを予測し隙を探すこととした。相手の自由枠はほぼ確実にエース運用のポケモンがやってくるため、補助としてステロは欲しくなるだろう。なので、初手は信頼度も高いが来ると予測し、とおせんぼうで嵌める戦術を軸に据えることとした。これは成功しないパターンが2つあり、一方は初手にゾロアークが来た場合、もう一方は相手自由枠がラウドなどの耐久系かつドータクンに打点のあるポケモンだったケースである。前者は対応が難しいためこの際諦め、後者のみ対策を絞ることとした。こちらにメタモンが居るため見抜かれるリスクも鑑みて、初手ゾロアークが無いと判断した節もある。

残りは初手の嵌めが失敗した際にパワーで押し勝てるよう対面気味に組み、構築が完成した。

 

・パーティ紹介

 

カイリュー

控え目 マルチスケイル 拘り眼鏡 テラ:鋼

H164 C252 S92(187-×-115-167-120-112)

流星群 暴風 ハイドロポンプ 大文字

4振りコノヨザル抜き

いつもより多めにHに割いた喜多郁代。主に相手自由枠のコノヨザル、ラウドボーンに対して負荷をかけていく駒。素暴風は当てるもの

 

ミミッキュ

臆病 化けの皮 レッドカード テラ:普

H228 B100 S180(159-×-113-70-125-152

ナイトヘッド 呪い 電磁波 挑発

H振りの中で皮自傷ダメ最低

陽気オノノクスアイアンテール確定耐え

最速キラフロル抜き

オバチュでも活躍したキラフロル許さないマン。なおBの努力値をそのままDに回すと、皮ダメ+臆病パワジェ×2を確定耐えできる。

 

ヘイラッシャ

意地っ張り 天然 突撃チョッキ テラ:鋼

A252 B4 D252(225-167-136-×-117-55)

ウェーブタックル 雪雪崩 ヘビーボンバー 地震

対面要員。主に自由枠のハバカミを見る枠であり、ドータクンゾロアークと対面してしまった際の引き先にもなる。とダブルでしか使ったことがないのでダメ感がズレまくっていると思う。

 

ドータクン

穏やか 浮遊 食べ残し テラ:草

H252 B52 D204(174-×-143-99-178-53)

ボディプレス 鉄壁 眠る とおせんぼう

素ボディプレでB4振りテツノツツミ50.3%~(確2)

B↑6ボディプレでH4振りキラフロル最高乱数以外確1

Bを必要なラインまで割いて、残りをDに振り切った。初手フロル、ガッサ、ツツミの全てに対応できる駒。フロルの相手をするため特性は浮遊、テラスはツツミのドロポンと自由枠オノノの貫通地震をケアして草で採用。

 

メタモン

無補正 変わり者 先制の爪 テラ:鋼

H252(155‐)

変身

こいつに関しては持ち物とテラスの表記だけあればよくない?今度からそうします

 

パオジアン

陽気 災いの剣 気合の襷 テラ:霊

A252 D4 S252(155-172-100-×-86-205

氷柱落とし 不意打ち 聖なる剣 絶対零度

相手自由枠のドラゴン勢全般とサーフゴーのケアをするため自由枠からはるばる参上。対面的な動きをする際も強く動かしていける。コノヨの処理をミスった際にぶっぱで誤魔化せる零度採用。

 

おまけ、試合前の高度な情報戦

 

・対戦編

選出画面

お相手の自由枠は。ほぼ出てくると踏んでいい。ツツミが抜けたことは予想外だが、フロルとガッサが居るので作戦通り初手は、裏は順当に刺さっていると、ゾロアークに強くオノノに対面で殴り勝てるを選択した。

 

クロスケ視点

twitcasting.tv

 

・まとめ

早い段階から2連ニードルガードの負け筋に気づけたことが偉ポイントだった。序盤にパワジェが急所に当たったことで急所のダメが把握でき、回復のタイミングが計りやすかったことも追い風となっていた。フロルの持ち物はレッドカードだったのでドータクンの調整も非常に活きており、半端ない噛み合い方をしていたと思う。最後の方に怯み+2連急所という天文学的な確率を引いていた気がしたが、あれがまともなサイクル戦などで発生していたらと思うと恐ろしい。

今回考察段階で自然に嵌めを選択できたのは、瑠璃色譚カエデVS愚者戦で「キラフロルは浮いてる鋼に何もできない」という気づきを得ていたためである。大会経験は必ず自分の成長に繋がるということを改めて自覚できた。

 

次回は準々決勝、9世代2回目のVS SINKさん戦です。

お目通しいただきありがとうございました!

TERA杯VSエルジア

TERA杯2試合目のお相手はLziaさん(@mikaeru46kami49)です!戦うのは初めて。知り合いは口を揃えて「エルジアさんは人格者」と話していたので、めっちゃいい人なんだと思います。

お相手のパートナーズはこちら!

地面統一で使用していたドオーや、好きそう(偏見)なクエスパトラ、その他なかなか個性的なメンツが揃っている印象。

 

・事前考察

 

セグレイブ 選出予想 9/10

ドータクンウェー二バル以外全てに強い。テラバ次第でこの二匹にも打ち勝てる。ステロ撒いて龍舞できればボタン押してるだけで勝てるので最も警戒するべき龍。

 

イルカマン 選出予想 4/10

刺さっていない。よほどイルカマンが大好きでない限りわざわざ採用する理由はない。

 

ドオー 選出予想 8/10

地面統一使いのエルジアさんが地面から選んだ枠なので、相当信頼していそう。鈍い度忘れ系統の要塞化型はメタモンでパクられてもPP総量で勝てるので、出していける。

 

デカヌチャン 選出予想 10/10

単純に型破りが刺さりすぎてる。マスカにもワンパンされず、ミミに強く、風船でカバのケアもできる。投げない理由が全くもってないので、出てくる前提で型を考える必要がある。

 

スコヴィラン 選出予想 5/10

デカヌの電磁波から嵌め展開に移行できなくはないが、普通にセグレで龍舞した方が強そう。

 

キョジオーン 選出予想 3/10

対策を強要させるのは強いが、とても投げてくるとは思えない。

 

カラミンゴ 選出予想 1/10

よほど拘りが無い限りは出す必要がない。並びにも居ないはず

 

エスパトラ 選出予想 7/10

好きそう(根拠無し)。ただしカイリューマスカミミ全て辛いので、選出画面に居るだけで出てはこなさそう。

 

自由枠は悪と霊が強いので、その辺から来そう。具体的にはこちら自由枠のタイプ全てに安定する予想。

 

まとめると、相手の並び予想は

@解けない氷or球orラムorオボン

@ヘドロor残飯or隠密マント

@襷or風船

@残飯

@隠密マントor何かしらの木の実

@残飯orオボン

 

まず、相手のステロ+セグレイブを何とかしなければらない。相手の初手に好き勝手させないためには、挑発を入れるかワンパンで吹っ飛ばすかの2つの選択肢が存在する。後者なら初手にを置くのが安定になるが、マスカケアも合わせて初手からセグレイブが飛んできた場合、非常に苦しい展開となってしまう。セグレ、デカヌの二匹に安定する初手は耐久振り(初手鉢巻き礫は非考慮)しか居なかったのでしぶしぶ投げることに。ならば毒菱展開をと思い、相性が良くセグレイブにも強いを自由枠から採用。マスカゴーリを並べた時点で相手は毒菱を警戒するはずなので、回収用にを投げてくるはず。ドオーは零度で突破できるうえに相手の選出パワーも下げることができるため、こちらに優位に働くと踏んだ。この二匹を主軸とし、残りをいい感じにカスタマイズして完成。

 

・パーティ紹介

 

カイリュー

控え目 マルチスケイル 拘り眼鏡 テラ:鋼

H68 C252 S188(175-×-115-167-120-124)

流星群 暴風 ハイドロポンプ 大文字

勝利の女神、毎度御馴染み喜多郁代。

 

マスカーニャ

陽気 変幻自在 電気玉 テラ:水

H252 B140 S116(183-130-108-×-90-173

投げつける 宿り木の種 挑発 毒菱

特化セグレイブの氷柱針5発を等倍時確定耐え

陽気デカヌの岩封+じゃれつく、悪タイプ時確定耐え

最速クエスパトラ抜き

先発で電気玉を投げる悪い猫。宿り木はオニゴーリとも相性が良く、引かせて裏を見たり回復量で相手の振り方を判別できたりとメタゲームで強い技だと思っている。

 

ミミッキュ

臆病 化けの皮 ゴツゴツメット テラ:飛行

H228 B28 S252 A0個体(159-85-104-70-125-162

呪い 痛み分け 挑発 道連れ

H振りの中で化けの皮自傷ダメ最低

マスカが無理そうなときに先発で出し、荒らす役。テラスがなぜ飛行なのかは不明

 

ヒートロトム

図太い 浮遊 後攻の尻尾 テラ:鋼

H252 B196 D60(157-×-167-125-135-106)

ナイトヘッド 鬼火 電磁波 トリック

鉢巻きセグレイブの特化巨剣突撃を確定耐え

クッション兼ゴーリの起点作成役。

 

メタモン

性格不明 変わり者 先制の爪 テラ:格闘

H252(155-)

変身

エスをパクった際に最も通りの良さそうな格闘テラバを打てるようにしている。

 

オニゴーリ

控え目 ムラッケ 食べ残し テラ:水

H172 B36 C252 D12 S36(177-×-105-145-102-105)

フリーズドライ 絶対零度 身代わり 守る

S↑2で、S↑1準速セグレイブ抜き

D↑2で、特化クエスのルミナコを身代わりが7/8耐

毒菱と合わせてハメハメしちゃう顔面。セグレの処理を早めるためCは特化にし、ドオーには零度を当てる。

 

・対戦編

選出画面

お相手の自由枠は。君は完璧で究極のポッケー。ゴーリにテラバが無いので有効打が無く、恐らく持っているであろう聖剣でB上昇も無視される。おまけにマスカが変幻前に上から殴られるので最悪出オチする。とはいえ、以外の選出はいよいよ勝ち目が無くなるのでこの二匹は確定、ラス1は、初手でパオとかち合ってゲームが終わるのを避けるため、一度だけなら後出しが効く(願望)を選択した。

 

クロスケ視点

twitcasting.tv

 

・まとめ

考察に関して、セグレイブを解体してくるとは一ミリも思っていなかったため、があまりにも刺さりすぎていたことが一番のミスだった。プレイングに関しても、初手で挑発を打った次のターン、相手が引こうが引くまいが投げつけるが大安定であったにも関わらず打てなかったこと。展開構築を使う上での経験値が不足していたため引き起こされたミスであったと感じている。

そして、時間管理の甘さ。展開に時間のかかるゴーリを使う以上、宿り木挑発でダラダラ10分も時間を浪費したことは完全なプレミであった。相手が早い段階でTODにシフトしていた場合間違いなく負けていた。なお、感想戦におけるエルジアさん曰く「TODするか迷ったのですが、そんなので勝っても面白くないので殴りに行きました。」とのこと。あまりにも人間出来すぎている。残り時間1分で逆TOD仕掛けに行った自分の浅ましさが恥ずかしい。

パオジアンが出てこなかった理由としては、ヒトムを釣るための餌だったかららしい(主軸がヒトムを起点にするクエス)。相手視点はゴーリの水テラバも警戒しなければならないので、難しいところである。

 

おまけ、幻の予選3試合目

不戦勝となった予選3試合目のNAGIさん戦ですが、考察段階では毒菱+要塞化で挑もうと考えていました。だいぶ後になって、Lzia VS NAGI戦でエルジアさん側が全く同じ戦術で挑んでいたことを知りました。NAGIさん勝ってたし危なかったかもしれない。

 

まとめは以上となります。お目通しいただきありがとうございました!

TERA杯プロローグ+VSシャチ

皆さんこんにちは、クロスケぽけです。

今回は旅ちゃんとじんちゃそ主催のTERA CUPに参加させていただきました!

 

大会要項ポン

ouijinstardust.hatenablog.jp

 

・パートナーズ決め

当初、ルールをちゃんと読まずにタイプ被りまくりで提出し、指摘されて初めて気づきました。運営、本当にごめんなさい…

で、慌ててその場で適当に組み合わせて提出し直した結果

明らかにパワーが低過ぎるヒトム、絶対使わないであろうウェーニバルなど意味わからんパートナーズになってました。パラドも四災も居ないし相手にすることも考慮してない、シーズン1みたいな並び。というか同時期に開催されていたオバチュと一緒に考えた記憶があるのでだいぶ似てます。オノノクスに破壊されそうなのも似てる

 

 

・よせん!

さて、予選1試合目のお相手はシャチさんです。DJGP2で一度戦った経験があります。そのときは受けサイクルを太鼓カビで破壊したのですが、全体的に耐久系の戦術を好んでいるのかもしれません。

お相手のパートナーズはこちら!

相棒のウォーグルにドレコー、その他好きなポケモンを詰め込みましたという印象。

 

 

・事前考察

 

ウォーグル 選出予想 4/10

相棒なので並びには入ると思うが、刺さり自体はかなり微妙。一応スカーフ持ちで蜻蛉、氷テラバあたりを採用すれば出せなくはない。

 

サケブシッポ 選出予想 3/10

壁や電磁波のサポートが強いが、相手の並びに明確なエースが居ないので警戒度は低め。自由枠から積みエースを持ってくる場合は採用されるかも

 

ドラパルト 選出予想 7/10

スイーパーとしての役割はツツミの方が刺さっているが、型の器用さがあるので何をしてくるか分からない。つまり何をしてくるか分からないということである。

 

コータス 選出予想 3/10

ドレディアが絶対に来ない予想なのでドレコーは除外。起点作成も挑発ミミッキュやマスカで止まりそうなので、連れていく理由がない。

 

ドレディア 選出予想 0/10

カバ以外全員に不利を取る。そしてカバは重くない

 

ハリテヤマ 選出予想 8/10

ドット絵が小さい。テラス込みでかなり対応範囲が広く、こちらの自由枠の岩氷あたりにとても強い。根性より厚い脂肪予想。

 

テツノツツミ 選出予想 9/10

単純にこちら全員の上を取れていて、なおかつ氷水の範囲も通りがいい。スカーフ持ちに破壊されるので、Sブーストかスカーフで動かしてきそう。

 

スナノケガワ 選出予想 7/10

マスカに弱いが、それ以外にそこそこ安定するステロ撒き。初手要員か火力の出る特殊アタッカーとして採用されていそう。

 

自由枠は4災が使えてキャラパワーの高い悪か、鋼から鉄壁ボディプレが来そう。テラスの範囲がめちゃくちゃ広いので正直あんま分からない。

 

まとめると、相手の並び予想は

@スカーフ?

@粘土or眼鏡or鉢巻or球or襷

@ADチョッキ

@CSエナジーorスカーフ

@眼鏡orエナジー

自由枠このへん

 

相手のポケモンは器用な駒がとても多く、型やテラスの予想が困難。一方で個々のパワーは高くないため、自由枠で嵌めることに。キョジの展開をサポートするための起点作成の二匹を基本選出としつつ、残りを汎用性の高い駒で固めることに。

 

 

・パーティ紹介

 

カイリュー

控え目 マルチスケイル 拘り眼鏡 テラ:鋼

H68 C252 S188(175-×-115-167-120-124)

流星群 暴風 ハイドロポンプ 大文字

9世代愛用の喜多郁代ちゃん。今回はハリテヤマやツツミなどをワンパンで吹っ飛ばせるため特殊が刺さっている。対面が強いので初手から投げてもサイクル下で着地させても良い。

 

マスカーニャ

意地っ張り 変幻自在 拘りスカーフ テラ:草

A252 B4 S252(151-178-91-×-90-175)

トリックフラワー はたき落とす けたぐり 蜻蛉返り

無難なスイーパー

 

ミミッキュ

意地っ張り 化けの皮 レッドカード テラ:霊

H4 A252 S252(131-156-100-×-125-148)

シャドークロー 呪い 鬼火 電磁波

起点作成。レッカで裏を見てゲームプランを立てやすくする。

 

カバルドン

意地っ張り 砂起こし イトケの実 テラ:龍

H252 A204 D52(215-173-138-×-99-67)

地震 ヘビーボンバー 地割れ ステルスロック

イトケ込み眼鏡特化ツツミのドロポン確定耐え

ツツミが居ても初手に投げられるようにしたステロ撒き。多分出さない

 

ドータクン

図太い 耐熱 隠密マント テラ:草

H252 B252 D4(174-×-184-99-137-53)

アシストパワー 瞑想 眠る 寝言

相手の自由枠キョジオーンをガン起点にするメタ駒。でも地割れケアで浮遊の方が良かったんじゃない?

 

キョジオーン

慎重 清めの塩 食べ残し テラ:霊

H252 B4 D252(207-120-151-×-156-55)

塩漬け ボディプレス 鉄壁 自己再生

鉄壁ボディプレで雑に全てを見る駒。相手の自由枠鉄壁アマガのケアでテラスはゴーストに。

 

パーティ画像が、無い。ごめんね

 

 

・対戦編

 

選出画面

お相手の自由枠は。キョジは毒も効かずステロもあまり痛くないため、予定通り初手、裏までは確定。ラストはパワーの高いか、4倍弱点の無いかで悩んだが、着地できた際の相手への負荷を考えてカイリューを選択した。

 

クロスケ視点

twitcasting.tv


・まとめ

とにかく全てが噛み合った。お相手もボディプレを透かされる対策として霊テラバを仕込んでいたが、状態異常撒きも霊テラバもひっくるめて全てキョジオーンで見れていたため非常に戦いやすかった。あとやっぱり喜多郁代は技を当てるので女神だと思う。

 

次回は予選2試合目、エルジアさん戦となります。

 

お目通し頂きありがとうございました!

オバチュSVまとめ

皆様こんにちは、クロスケぽけです。

今回はミカンさん、アンディさん、モヴさん主催のOverture Cup(公式略称オバチュSV)に参加させていただきました!この記事はパートナーズ選定経緯、各試合の軽い振り返りと総括を全部詰め込んだ欲張り記事です。長ったらしいですが最後までお付き合い頂けると幸いです。

 

まずは大会要項をポン!

mikan-poke.hatenablog.jp

 

・パートナーズ選定編

今回は8パートナーズを2回に分けて4匹ずつピックしていく方式となっています。全員の1stピックは公開されるので、環境予想をしながら2ndピックをしてね!ということですね。となれば、最初の4匹は汎用性が高く、型の匿名性が高い駒を。後ろの4匹は使用率の高い駒にピンポイントで刺さる対策枠を取るべきでしょう。が、ぶっちゃけノリと相性補完で適当に決めたのでなんも考えてませんでした。1stピックにトロピウスが居てゲラゲラ笑ってたことくらいしか覚えてない、、、

 

そんな適当に選んだパートナーズがこちら!

制限枠に使い慣れてるカイリューミミッキュ、8世代のブラマンダを再現するためブラッキー、水枠と地面枠と潤滑油ヒトムメタモン。ただ、ジバコイルとかいう1ミリも信頼していないポケモンを採用した理由が自分でも分からず、結局一度たりとも並びに入れなかった。

 

・対戦編

 

全試合キャス録画残してあるのでよかったら見てね!

twitcasting.tv

 

1試合目、VS しろ

考察→めっちゃバトンしてきそう。メタモンだけで相手をするのは無理があるので、自由枠から隠密マント黒い霧炎テラバを持っていくことに。欠伸の対面操作と相性のいい鉢巻き普テラ神速、無難に強い球剣舞などを連れて行った。

 

試合→お相手の自由枠がであり、この瞬間己のパトナがこいつに無力であることに気づく。多少抗おうとするも龍テラ球逆鱗でボコボコにされ惨敗。この試合以降、常に自由枠オノノクスをメタった駒を用意する羽目になった(ついでに同時進行していたTERA杯でも似たようなパトナの組み方をしていたため、オノノクス恐怖症になる)

 

 

2試合目、VS 甘味ばにら

考察→初手はゴツメ呪いで適当に荒らし、パっと見で刺さりが良さそうだなと感じた自由枠の龍舞妖テラバで暴れ散らかす。突破できないヘイラッシャ、アマガあたりの受け駒を眼鏡でぶっ壊して気持ちよくなる。

 

試合→お相手の自由枠のじゃれつくを2回避けたうえ、カイリューが暴風を2/3当てて勝利。初手マンダがしっかりラムだったりと、メタでは敗北していた気がする。酷い運勝ちで申し訳なさはあるが、プレイング自体は特にミス無く行えていたと思う。

 

 

3試合目、VS じんちゃそ

考察→自由枠として妖テラバ持ちのビルドがかなり刺さっていると感じたので、フロルの毒菱やステロをケアした厚底で採用。前回で味を占めた起点作成(フロルのマッショケアでゴツメ→隠密マント)と眼鏡を続投し、オノノクスへの殺意溢れる妖テラかつS↑1で最速オノノ抜きを連れて行った。

 

試合→お相手の自由枠がだったので対策枠のギャラを出すも、HB妖テラで完全に止められる。が、眼鏡が暴風3連当てで全てを破壊して勝利。ちなみに確率は約34%である。ひたすらにカイリューの自覚があっただけで、構築単位での勝ち筋が中途半端だったのは反省点である(例えばソウブレイズは厚底なのにミミは挑発でステロ阻止をしている)。

 

 

4試合目、VS RaO

考察→地面と氷の範囲がかなり刺さっていると感じ、自由枠から大地と冷ビ持ちの毒テラを採用。味占め族はいつも通りとして、オノノ対策をマンダの威嚇ケアでクリアチャームにしてみた。

 

試合→相手自由枠を見てカイリューが出せないと判断、先発起点作成とエースの、詰め駒のを投げた。お相手が僕のキャスを見て研究していた(見てくれてありがとう♡)こともあり先発ミミに上から挑発、カニはラム持ちとメタ負けしていたが、ラス1対面詰める際のプレイングは最善手を選べていた。ただし、マンダを突破したことでテンションが上がり、ギャラの混乱を忘れて突っ込んだことは重罪。

 

 

5試合目、VS あんらんじゅ

考察→全力でアザレアごっこをする。自由枠は当然。俺がノクタスを救う。アザレアと言えば変な球を投げるのでノクタスは火炎玉投げつける型、アザレアと言えば厚底、本人アイコンの。後は適当。

 

試合→お相手の自由枠は前回戦った黒卵杯時のキーポケ。こちらは上記のアザレアセットを選出。サフゴをパクったが先制の爪発動かつ光の粉持ちに気合玉を当て(約12%)を成し遂げ無茶苦茶な勝利。を火傷込みで鉢巻きロンゲのソルクラ耐え(=無振りソルクラ2耐え)に調整していたことがかなり活きた試合だったと思う。なによりも、お互い真面目にふざけあっててとても楽しかった。

 

 

・まとめ

終戦績は4-1で一応TOP8には入ってるんですが、正直運勝ちが多すぎて実力でもぎ取った結果ではないと思います。大会通してのプレイングは90点くらいですが、パートナーズが本当にに破壊される欠陥品だったので、今後は気を付けていきたいですね。

 

大会通してのMVPは、ぶっちぎりで眼鏡の喜多郁代ちゃん

喜多郁代 - アニヲタWiki(仮)【4/23更新】 - atwiki(アットウィキ)

陽キャは暴風を外さない。信頼度が爆増したので今後も7割パチンコします。

 

本記事は以上となります。改めて、対戦相手並びに運営の皆様方、楽しい大会をありがとうございました!

 

本記事は以上となります。お目通し頂きありがとうございました!

瑠璃色譚冬ノ幕VS SINK

瑠璃色譚冬ノ幕3位決定戦のお相手は、チーム「1on1被害者の会」のSINKさん(@ReCode₋Curse)です!レート2000経験者でもあり、BGMのセンスが神、ブログも面白いと隙がありません。この人のBGM付き対戦記事マジで面白いので皆さん見ましょう。7世代の頃に1750付近で当たったことがあるんですが、なんと試合後に話したところSINKさんも覚えていたそうです。マジかよ2019年だぞ?

彼のパートナーズはこちら!

 

チーム「1on1被害者の会」のパートナーズ

 

 

・事前考察

 

テツノブジン 選出予想6/10

通りが非常に良い。CSの襷持ちで、対面要員または先発のステロ阻止役と予想。ムンフォは確実に入るが、電磁波道連れ挑発アンコと欲しい技が多く技が読みにくい。マスカーニャの陽気じゃれつくで落ちるので、スカーフやSエナジーではなさそう。

 

ウルガモス 選出予想6/10

鬼火日差し蝶舞@1で一点読みしていいレベルで鬼火が刺さっている。持ち物はゴツメか厚底ブーツのどちらかで、鬼火を撒きながら蝶舞して負荷をかけていく動きをしてきそう。ただしブーツでない場合は後述の水ロトムの方が安定しそうではある。

 

コノヨザル 選出予想7/10

カイナに対する後投げがかなり安定する。先発でステロを撒いてくるタイプ(ただし電気玉投げつける以外はガブの劣化)またはHAS調整の一般的なビルドふんどし型と予想。

 

キラフロル 選出予想6/10

毒菱の通りは良くないが、対面から全員に抜群を付いていけるので襷を持って適当に殴ってきそう。あるいは眼鏡やスカーフで圧力をかけるパターンも想定できる。

 

ロトム 選出予想8/10

アザレアさんが選出したようなスカーフテラバをするなら他のフェアリーポケモンで良いので、クッションになれるHB鬼火祟り目ボルチェンと予想。マスカーニャのみ対面で不利を取る。

 

ガブリアス 選出予想7/10

こちらのステロ撒き2匹に強く、鮫肌があるため初手襷マスカにも強く、最も安定したステロ撒きになれる。陽気マスカのトリフラを2耐えするように耐久調整をしている可能性がある(その場合Hが199~201あたりまで振られているはず)。ブジンが居るなら襷をそちらに回している可能性があるので、半減実など襷以外の生存性を高める手段を有しているかもしれない。

 

自由枠予想

完全一点読み。理由は2つあり、1つ目は順当にえげつないくらいハバカミが刺さっていること。マルスケと襷さえ潰せれば、ムンフォでほぼ全てを吹き飛ばせる。2つ目はVSサミュエル戦でステロから眼鏡妖テラハバカミを通す戦術を採っていたこと。フェアリーが一貫する構築には同じ手法を用いる可能性が高い。ハバカミは最速マスカ抜き(臆病193)にSを留めるとHに84、Bに4回すことができ、陽気マスカの威力補正込みはたきを確定耐えできるので、調整をするならその数値になると予想。

まとめると、相手の並びは

@CS襷or球

@HB鬼火日差しゴツメor厚底ブーツ

@HAS残飯

@HB鬼火オボン

@HAS襷or半減実

@HCS眼鏡or球orスカーフ

相手全員がこちらに役割を持てるので、正直誰が抜けて誰が出てくるのか読むのが非常に難しい。選出予想が全員高い数値なのはそのため。

 

これを踏まえて、戦術を練っていく。

試合展開を考えたときに、相手の選出を「ステロ+ハバカミ+クッション」と読み切るのであれば勝算があると判断、これら全てに強い駒3匹をそれぞれ用意し対抗することとした。

まず、初手のステロ撒き3人衆(ガブコノヨフロル)に構築単位で有利が取れ、試合のテンポを握れる枠が欲しい。これらに対しては襷最速挑発マスカーニャが一見安定してるように見えるが、挑発とステロ、攻撃のじゃんけんとなるため不毛である。初手でステロしか撒かせず3VS2の状況を作るほうが有利になるので、まずスカーフでステロ要員を殴ってアドを取りに行く。相手のハバカミを抜くためにカイリューはSに補正を掛ける必要がある。C無補正の特殊カイリューは火力が貧弱で、H振りコノヨを暴風で落とせなかったり、そもそも予想しているハバカミとも打ち合えないため、鮫肌を触る覚悟で物理で採用。

次に、鬼火撒きのクッション(主にウルガロトム)に後投げから展開できる駒を探す。この2匹にテラバ以外で抜群を付かれず、鬼火が気にならないポケモンが空元気しか見当たらなかったため採用。

最後に、対面性能の高い駒が必要となる。一番パワーの高いカイナは既に使用しているので、味方の自由枠候補の中で最も特殊との打ち合いが強く、地割れで積み展開や不利対面ワンチャンス作れるをカエデニキから借りて採用。

この3匹が基本選出であり、大きく変えることは無い。残りは相手の選出を誘導する枠として使用する。相手の選出予想は初手ステロ()+アタッカー+クッション(or)である。このうちサルは電気玉投げつけるの場合初手ワンパンの大アドが取れるのでガブより呼びたい。ガモスとミトムは、ガモスの方が火力が高くカイナの消耗が激しくなるので、できるだけミトムを呼びたい。これを踏まえて、残りの3匹は、初手挑発を意識させる、アイススピナー持ちでガブやウルガを抑制しつつサルやミトムを誘える、ガモスを抑制しミトムを呼べるとした。

 

おまけのミニシュミレーション

初手のカイリューの対面

→スピナーで殴る。鮫肌+岩封2回は耐えないので、襷が見えた場合はディンルーに下げてフェアリーテラスを切る流れになる。

地震2回で落としに行く。毒菱は撒かれるが、鬼火が入らなくなったり空元気の威力が上がったりと悪いことばかりではない。ミトムに引かれたらカイナ下げ。

→飛行テラバで飛ばしに行く。襷だった場合は耐えられてしまうが、その場合カイリューが麻痺することはないので安全に動かせる(初手相手のマルスケ込み岩封+威力100憤怒は耐える)



・構築紹介

 

カイリュー

陽気 マルチスケイル 拘りスカーフ テラ:飛行

H52 A252 S204(173-186-115-×-120-138

テラバースト 逆鱗 地震 アイススピナー

スカーフ込みS実数値207(最速ハバカミ抜き)

初手起点作成のサルやガブ、Sブーストやスカーフ以外のハバカミ等の上を取って消し飛ばすことができる。ハバカミやブジンの攻撃は、球や眼鏡とフェアリーテラが全て乗っからない限りは耐えることができる。初手襷ガブに素直に岩封から入られた場合、岩封2回+鮫肌+スピナーの接触で落ちてしまうのが難点。その場合は前述の通りディンルーに下げて2発目の岩封を貰いつつ、フェアリーテラスを早めに切って対面で殴るルートに移行する。

 

マリルリ

意地っ張り 力持ち 空振り保険 テラ:水

H60 A252 B4 D4 S188(183-112-101-×-101-94)

滝登り じゃれつく 歌う アクアジェット

S↑2で最速テツノブジン抜き

一切出すつもりのない玩具。ガモスを抑制してロトムを呼ぶのが仕事なので、圧力要員として頑張ってほしい。

 

マスカーニャ

意地っ張り 変幻自在 気合の襷 テラ:フェアリー

A252 B4 S252(151-178-91-×-90-175)

トリックフラワー はたき落とす じゃれつく 不意打ち

ステロを撒かれなかった場合のみ襷が生きるので、対面性能を重視して襷不意打ちで採用。陽気前提であろう相手のダメ計を崩すため意地っ張り。陽気だったとしてもフェイント持ちのブジンにはどうせ勝てない。基本ステロは撒かれる前提なので、選出は多分しない。

 

テツノワダチ

陽気 クォークチャージ 白いハーブ テラ:飛行

A252 D4 S252(165-164-140-×-91-173

地ならし アイススピナー 高速スピン ステルスロック

一応先発ステロガブに岩封ステロ何から入られても有利が取れる型にしたが、水ロトムとコノヨに無抵抗なので出すつもりはない。

 

テツノカイナ

意地っ張り クォークチャージ ロゼルの実 テラ:フェアリー

A252 B4 D252(229-211-129-×-120-70)

じゃれつく アイアンヘッド 空元気 剣の舞

VS鬼火兼対面要員。基本ロトムやガモスに受け出して鬼火を貰い剣の舞、そこから崩しに移行できる。HB特化ガモスが剣舞空元気で43%の乱数1発で吹き飛ぶ。相手のフェアリー技はロゼルで一発耐えるので(状況次第では2発)、無理やりカミやブジンを持っていく駒にもなれる。アイへ空元気剣舞までは確定として、残りはビルドコノヨを崩すじゃれつくとした。鋼タイプに何もできないが、相手は剣舞が見えた段階でドレパンを警戒せざるを得ないので鋼テラを切ることはない。

 

ディンルー

意地っ張り 災いの器 突撃チョッキ テラ:フェアリー

H4 A252 D252(231-178-145-×-132-65)

地震 しっぺ返し ヘビーボンバー 地割れ

数値の怪物。地震はH4振りハバカミを余裕を持って飛ばせるくらいの火力が出る。一般的なビルドコノヨはフェアリーテラさえ残せればこちらに対する処理速度が速くないので、地割れで誤魔化せる。

 

完成したパーティはこちら!

ここまで準備しているが、やっていることは単なる相手の自由枠一点読みなので、普通にパオジアンあたりが飛んでくるとめちゃくちゃキツい。あとは初手のカイリューとステロ撒きの対面で様子見バックされると一気に苦しくなる。

 

 

・対戦編

 

選出画面

お相手の自由枠は。ハバタクカミ予想は見事に外したが、ディンルーでガン有利の取れるかなり良い部類。こちらは想定通り先発のステロ撒きを消し飛ばす、対面最強の、鬼火崩しのを選出した。

クロスケ視点

twitcasting.tv

 

 

・まとめ

 

お相手のパーティ

ガブウルガフロルは最初から出すつもりは無かったらしい。相手は、こちらが物理一辺倒のため鬼火や自由枠ヘイラッシャがキツく、それらを考慮してツツミやドクガを連れてくる想定でジバコを持ってきていた。こちらは鬼火を喰らう前提の空元気という別ベクトルで対策していたので、上手く嚙み合った(ただしヘイラッシャは地割れ当てる以外の処理ルートはない)。警戒していたハバカミはマリルリドゲザの先制技で結局安定しないため没になったらしい。

試合全体としては、初手でカイリューが吹き飛ぶのは想定外だったものの、結果的に先発と1-1交換、その後アタッカーと鬼火クッションを相手にするという事前のプランを再現できた。アイへ怯みは非常に運が良かったが、怯まなかった場合でも相手はドロポン2回と鬼火1回を外さず、なおかつ地割れを避けを全て通すしかない。確率は約26%なので、恐らく勝ちを拾えていた。

 

チームの勝敗は

先鋒カエデVS QED 考察通りに自由枠ドゲザとディンルーを通して勝ち

中堅なっつVS MONO クエスが暴れまわって勝ち

3-0で完勝することができました!

終結果は8チーム中3位でした。試合毎に必ず全員で考察を共有して改善案を議論したり、試合前はぼいちゃでわちゃわちゃしたりと非常に面白い大会でした。大将クロスケの「水ロトム?パワー低いし誰も採用せんやろwww」という軽率な判断のせいでチームメイトに毎試合苦しい考察をさせることになってしまいました。ごめん。

相性苦しい試合も持ち前のプレイングと構築力でひっくり返してくれたカエデニキ

不調ながらも最後にしっかり決めてくれたなっつ

3試合全部の育成をしてくれたはば、色パラドをくれたべるっど

みんなのおかげで良い試合ができ、良い結果を出せました。

最高のチームをありがとう!

 

瑠璃色譚冬ノ幕は以上となります。主催のMON0さん並びに対戦相手の方々、チームメイトに御礼申し上げます。

 

お目通しいただきありがとうございました!